ねこよん いつもの散歩みち

50歳代前半で鬱になった、アラ還のオジサンです。心穏やかな時に浮かんでくる事や、鬱に関する事をアレコレ綴ってみます。

役職から外れて

こんにちは、ねこよんです。

今週の仕事もどうにか終わり、週末を迎えました。

昨年度までとは違い、月の半ばを過ぎても忙しく過ごしています。ほぼ事務仕事だけだったのが、技術の実務が一部加わったのと大口の仕事を頼まれた事が大きくて難儀してます。加えてGW前の材料の納入が忙しさに拍車をかけてます。毎日ヘロヘロになって職場を後にしてます。

でも、とにかく処理していけばいい仕事ばかりなので気分は楽です。周りに最低限気を遣っていれば良いのも助かっています。

鬱になる前には役職に就いていましたが、実務をこなしつつマネージメントをして時間外に書類を作るという毎日で、しんどいのを我慢して騙し騙し仕事してました。きっかけはあったけど、たった一晩で鬱の底に落ちてしまいました。

今は平社員として仕事をしてます。部署を回す責任がこうも重かったのかと肌で感じています。身軽になった自分に何ができるか?のほほんと仕事しようと思うと出来るけど、それでいいのか?と思ってしまいます。この考えを強く持ち過ぎて頑張り過ぎるとまた鬱になるし、難しいところです。

いろいろ話を聞いてもらった恩師の言葉、『頑張らないように頑張る』、今回もこの言葉に助けてもらう事になりそうです。


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遊覧船

こんにちは、ねこよんです。

ネコ2匹と一緒に生活するようになって旅行らしきものに行く事はトンと無くなりました。2匹を預けて何処かに行く気にはなれません。(心配です)

まだ今のマンションに移る前には年1回は夫婦で旅行に行ってました。行った事のない土地を旅するのは見るもの全てが新鮮で、楽しいものです。

随分と昔、兵庫県と京都府の日本海側を訪れた事があります。城崎から天橋立を回りました。

丹後半島を一周するバスツアーに参加して、その中に伊根湾を一周して海から舟屋を見る遊覧船にも乗船しました。

妻は風景よりもカモメに餌をあげるのが楽しくてしょうがなかったようです。(それが目的だったらしい)

一周約30分程、短いながら晴れて気持ち良かった周遊の旅が終了し桟橋にもどってきたら、ひとつ前の便に乗船していたツアーのガイドさんとお客さんが血相変えて着岸直後の船に乗り込んできて、乗っていたご老人に開口一番「おじいちゃん、何で船降りなかったの?!何で2周も船でまわったの?!」『いや〜、ワシは2回も乗ってないよ〜』「何言ってるの!姿が見えないから出発できなくて、バスツアーの他のお客さんに待ってもらって、みんなに迷惑かけてるんだよ!」

あら〜、そうだったのか…。笑っていいのか、悪いのか…。


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シニア婚活

こんにちは、ねこよんです。

二十代後半で私は妻と結婚し、それから三十年が過ぎました。どうにか現在に至っています。

妻がスマホでYouTubeを見ていた中で、シニア婚活バスツアーのニュース動画が流れてました。

50歳オーバーと思われる離婚もしくは連れ合いをなくされた方々が新しい出会いを求めてツアーに参加されていて、“ニュース”だからというのもあるでしょうが賑やかににこやかに婚活されておりました。

グイグイ行き過ぎてお相手が疲れてしまったり、話すのが苦手そうで一人で過ごされたり(分かるわぁ…)色んな方がおられる訳で…。

動画の途中で妻が私に『自分が先に逝きたい?それとも後から逝きたい?』と聞いてきました。「先がいいかな?」と言うと、『あんたは一人でいるのが好きだから後からの方が良いんじゃない?』

確かに一人リビングでひっそり音楽聴いたり、一人で散歩したり、一人でいるのが好きです。だけどそれは普段妻といる時間があるからで、ずっと一人だったら腑抜けてボーっとするばかりでしょう。

決して一人でいるのが好きだからと言って、ひとりぼっちが良い訳ではないのだ。


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読めない動き

こんにちは、ねこよんです。

私が使っている自転車は電動アシストも変速機もないライトも手動で点けるタイプの、所謂ママチャリです。

朝の通勤はどうしても世間の通勤通学時間とカチ合ってしまい、歩道(自転車通行可)を自転車で走行する時、歩行者に気をつけないといけません(まぁ、当然なんですけど)。

元々スピードの出ない自転車なのでゆっくり目に走行していると、ビュンビュン後続の自転車に抜かれて行きます。何となく気配で察知して譲ることか多いです。

「これだったら周囲の動きに充分対応出来る」速さで走行していると思っていますが、予測が難しい場合も多くてヒヤヒヤする事も多いです。

大人は割と予測できるけど、小学生 特に低学年の児童は本当に怖い。トボトボ歩いてても歩行者信号が目に入ったら急に走り出すし、普通に歩いてても(特に友達と登校している時は)急に横に1,2歩ステップしたり、予測不能な動きをするので本当に怖い。

相手が歩行者でもこんな状況なのに、日曜日小さな子供が自転車に乗って正面から進んで来て(この時点で避けてました)、急によそ見してしまってコッチに突っ込んできた時は肝が冷えました。(ぶつかりはしませんでしたけど…)

ちょっと状況は違うけど交差点を通行中に、左折してくるクルマがコチラに気づかずそのまま自転車横断帯に突っ込んで通過して来た事が先日あって、これも危なかった。進入してくるクルマは、必ずドライバーがコチラに気づいているか確認して進むようにしているので助かりました。ドライバーはかなりお歳を召された方で正面しか見てなかったです。

今のところ無事で済んでるけど、歳とって判断が鈍ったら危ないな〜。危ないところは押して歩かないとダメですね。気をつけないと…。


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桜とカモメ

こんにちは、ねこよんです。

昨日は雨が振って桜の花もかなり散ってしまいました。その前日の水曜に桜の花がある内にと、土手道を通って帰りました。

川土手の桜はまだ花が沢山開いていましたが、花の根元は紅色が濃くなって散る間際なのだと知らされます。儚し…。

満開とも言えるほどの桜、この川土手の桜は今年も長く見ることが出来ました。今年は周囲と比べても遅咲きだったからですかね。

この時珍しく川の干潟にカモメが佇んでいました。普段は橋の外灯の上に停まっているところしか見たことがなくて、「カモメって結構大きいんだねぇ」と子供みたいな事を考えていました。少ししてカモメは羽ばたいて螺旋状に舞い上がっていく姿にしばし見惚れていました。カモメの飛ぶ風景はゆったりとして、帰宅前の楽しい時間でした。

海に近い場所に住んでますが、桜とカモメが一緒の風景というのはあまりイメージが湧かなかったですね。もっと海に近い場所なら桜の樹の上を飛ぶカモメの群れも見えるのかなぁ。


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スタートライン

こんにちは、ねこよんです。

週明けの朝、通勤路は人通りも多くなり、新しい年度が始まったのだと感じます。

自転車に乗り 進んでいると、原付でパトロール中だったり交差点で整理されている警官が見られ、自転車の運転ルール改正という事もあるけど、春の風景のひとつでもあると思ってます。

大きな交差点を抜けて進んでいるとコサージュを胸に着けた女性が立ち止まっていました。子供さんの入学式にでも出席されるのでしょうか。

入学・入職される方、沢山いるけどこれから新しい時間を過ごす人達は何を思っているのか…。

希望や憧れのようなポジティブな事だけじゃないだろうし、不安もあるだろうし綺麗事だけではない…。

でも私の場合、何か始まる瞬間の高鳴りはそんなに悪いものではなかったし、半分以上過ぎた人生でもまだその瞬間は来るのだろうし、やはり期待と不安が半分こづつ…。

スタートを切った人達は今どんな事を胸に思っているのだろう…。思い立ったら全力疾走、疲れたら休むもよし、そんな進み方も間違いではないよね。


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鯨肉

こんにちは、ねこよんです。

私が小学校の頃の給食で、「懐かしいけど美味しかったかなぁ?」と記憶しているのは、鯨肉をケチャップで和えたようなおかずです。“鯨のオーロラソース”とかいう名前らしいですが、当時はただの鯨肉としか認識が無くて、そんなに美味しいと思って食べてはいませんでした。

味付けは良いかもしれないけど、ゴロッとした硬目の肉の塊という印象した無くて苦手でした。まだ捕鯨の規制がなかった頃だと思うので、しょっちゅうメニューにあがってました。昭和40年代 タンパク質が足りていなかったので、育ち盛りの子供達にはちょうど良かったのかな…。

給食にあまり他の肉のおかずが出た覚えがなくて、1番に思い出すのは鯨肉なんですよね。あとはソフト麺のミートスパゲティ風(あれは肉のおかずではないか)。

鯨肉が出た時は給食を食べるのが遅くなって、食べるのも楽しみかも知れないけど昼休憩にさっさと食べ終わって校庭で遊び回りたいのになかなか飲み込めないから嫌だったなぁ。

今や鯨は希少な食材。でもあの鯨のおかずはそんなに食べたいとは思わないかも…。「あ〜、懐かしいな〜」と一口食べればそれで満足しそうです。鯨の刺身とかベーコンは食べた記憶がないから興味はあります。

昭和40年代は食生活も随分改善された頃だと思います。貧しい家で育ちましたけど、食べるものが無くて困った事はありませんでした。今では好きなものを食べられるし苦手なら食べないし、何か贅沢になっちゃいましたね。


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