仕事の日のお昼時間は、
お弁当を黙って食べている。
周りに職場の同僚もいるが、
話は あまりしない。
別に ひとりで食べるのは
嫌いではない。
むしろ落ち着ける。
気の合わない人も、当然いる。
本人のいないところで、
悪口を言うような人だ。
自分に対してでなくても
人の悪口を聞くのは気分が悪い。
話をしている人達にとっては
ストレス発散になるだろうが、
こちらにはストレスになる。
コロナ禍で“黙食“という
言葉が生まれた。
だから、2年くらい前は、
食事をとる場所が
ホントに静かだった。
ところが黙食もダレてしまって
また話し放題。
食事休憩は みんなのものだ。
人の悪口を言いたいのなら
違うところで言って欲しい、
話すなら気分の悪くならない
内容にして欲しい、と思う。
なので、個人的には
「黙食、歓迎」なのです。